【毎週20km走】1人では無理だった。サブ3.5の土台を作ったロング走④

コラム

長野マラソン後、

「次こそサブ3.5」

を目指して始めた練習。

その中でも一番土台になったと思うのが、

毎週末の20km走

です。

正直に言うと、

好きな練習ではありません

キツいし、長いし、夏は暑い。

ただ、今振り返ると、

「福岡マラソンで最後まで走り切れた理由」

の一つは間違いなくこれだと思います。

今回は、なぜ20km走を重視したのか、そして続ける中で感じたことを書きたいと思います。

長野マラソンで痛感した“脚づくり不足”

長野マラソンでは25km地点で足が止まりました。

心肺よりも先に、

脚が終わった

という感覚。

長野マラソン前も30km走には挑戦していました。

でも、2回とも23km前後で足の痛みが出て中断。

長い距離を耐える脚ができていなかった

なので福岡マラソンに向けては、

「後半でも脚が残る身体を作る」

ことを最優先にしました。

30km走ではなく20km走を選んだ理由

ここで悩んだのが、

「30km走をするべきか?」

ということ。

しかし、30km走は身体的にもメンタル的にも負荷が大きい、回復にも時間がかかります。

自分自身、長野マラソン前に無理をして足を痛めました。

なので今回は、

継続できるライン

を意識しました。

それが、

毎週20km走

20kmなら、

翌週もまた練習を積める。

故障リスクも比較的抑えられる。

そして、レースから遠い時期において

「長い時間動き続ける脚」

を作るには20kmで十分だと考えました。

正直、1人では続かなかった

ただ、20km走でもかなりキツいです。

朝や夜から2時間近く。

気持ちが乗らない日もあります。

「今日は10kmでいいかな」

と思う日もありました。

そんな時に大きかったのが、

友人の存在

「今週一緒に走る?」

なるべく予定を合わせて走りました。

1人ならやめていた日も、

誰かがいると走れる。

ランニングは個人競技ですが、

意外と仲間の存在が大きいんだなと思いました。

“完璧な20km走”じゃなくてもいい

ここで大事にしていたことがあります。

それは、

20km走に質を求めない

疲れている日は遅くてもいい。

とにかく、

積み上げを止めない

ことを優先しました。

子育てや仕事がある中で、

毎回ベストコンディションは難しいです。

だから、

「続けられる形にする」

ことを大切にしました。

気づけば“後半失速しない脚”になっていた

20km走を続けるうちに、

少しずつ変化が出てきました。

以前より、

長い距離で脚が残る感覚。

そして、

早いペースのジョグが楽に感じる日も増えてきました。

「少し強くなってるかも」

と思えた瞬間です。

振り返ると、

この積み上げが福岡マラソン後半の粘りにつながったと思います。

子育て世代こそ20km走は相性がいいと思う

20km走は、

長すぎないが、十分きつい絶妙な距離だと感じます。

時間も2時間前後。

朝早く走れば、

家族の時間をそこまで削らない。

30km走ほどダメージも残りません。

なので、

子育てしながらフルマラソンを目指す人には相性がいい

と思っています。

次回予告

次回は、

週1回の20分間 閾値走でマラソンペースが楽になった話

を書きます。

長野マラソン後、一番大事にしていたポイント練習です。

「キツいけど20分なら続けられる」

この練習が、サブ3.5へのスピードの土台になりました。

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