長野マラソンで4時間20分。
25km以降に失速し、歩いて走ってを繰り返しました。
でも、ただ悔しがるだけでは終わりたくありませんでした。
前回の記事では、
「長野マラソンの失敗から何を変えたのか」
について書きました。
今回は、
長野マラソン後、どうやってサブ3.
について書きます。
特別な練習ではなく、コツコツ積み上げただけ
です。
まずは“走れる身体”を取り戻すところから
長野マラソン後は、正直身体がボロボロでした。
1週間後の5km。
その2週間後の5km。
身体が重く、疲労感も強い。
「こんな状態でまたフルマラソンなんて走れるのか?」
と思うほどでした。
だから最初は、
無理して頑張らない
を徹底。
少しずつジョグを増やしながら、
“また走れる身体”を作るところから始めました。
6月|月間63km。まだ回復期
6月は月間63km。
今見るととても少ないですが、
当時はこれが精一杯でした。
長野マラソンのダメージが想像以上に大きく、
「とりあえず走る習慣を戻そう」
という時期。
スピードも距離も追わず、
ゆっくりジョグ中心。
ただ今振り返ると、
この時期に焦らなかったのは良かったと思います。
7月|月間107km。それでも思うように走れない
7月になると少しずつ走れるようになりました。
ただ、仕事の繁忙期もあり、
約2週間ほとんど走れない時期もありました。
当時は焦る気持ちもありました。
SNSを見ると、
走っている人ばかりで、
サブ3.5目標で月300kmという方もいました。
しかし、自分は子育ても仕事もある。
走れない日もある。
なので割り切って、
「今できる中で積み上げる」
ことを意識するようになりました。
結果として月間107km。
少しずつですが距離を増やしていきました。
8月|月間210km。本格始動
8月から仕事も落ち着き、
「本気でサブ3.5を狙う」
という意識に変わりました。
取り入れたのは、
毎週末の20km走
そして、
週1回の20分閾値走
です。
20km走は最初はとてもキツくて、
1人だとモチベーションが上がらない。
なので友人を誘って走ることが多かったです。
誰かと走るだけで全然気持ちが違う。
「今日はやめようかな」
という甘い気持ちもなくなります。
一方で平日は、
基本はジョグで積み上げながら、
週に1回の20分の閾値走。
速く走るためというより、
「マラソンペースを楽にする」
目的でした。
この練習が後々に効いてきます。
結果として、
8月は月間210km。
ランニングを始めて、初の月間200km越えになりました。(これまでは長野マラソン前の144km)
順調ではない時期もあった
実は9月に途中で体調を崩し、
1週間ほど走れない時期もありました。
疲れが出たのかもしれません。
思うように積み上げられない。
と焦りを感じることもありました。
ただ今回は、
無理に取り返そうとはしませんでした。
長野マラソンの失敗から、
長期視点で“継続できること”が最強。
休む時は休む。
走れる日に走る。
これを徹底しました。
子育て中でも積み上げられると気づいた
自分は特別な環境ではありません。
朝早く起きて走り、
仕事へ行き、
帰宅後は子どもとお風呂。
夜は寝かしつけと同時に寝る。
自由な時間は多くありません。
それでも朝の1時間、
を積み上げるだけで少しずつ変わっていったと思います。
子育て中でも、忙しくても、しっかり積み上げられると。
次回予告
次回は、
1人では無理だった。サブ3.5の土台を作った毎週20km走
について書きます。
正直、20km走は毎回キツかったです。
でも、この積み重ねが後半失速しない脚を作ってくれたと思っています。


