長野マラソン完走を目標に走り始めた自分でしたが、
最初から順調だったわけではありません。
むしろ、最初はかなりきつかったです。
数km走るだけで限界だった
ランニングを始めた頃は、
- 3km
- 5km
これだけでもかなり疲れていました。
呼吸も苦しいし、脚も重い。
疲れるとすぐに歩いてしまう。
「42kmなんて本当に走れるのか…?」
正直、かなり不安でした。
それでも、少しずつ変化が出てきた
ただ、不思議なことに走り続けていると、
- 前より楽に走れる
- 少しずつ距離が伸びる
- ペースも上がる
そんな変化が出てきました。
最初は「5km完走」で満足していたのに、
気づけば7km、10kmと走れるようになっていました。
“努力すると結果が出る感覚”が楽しかった
ここで、自分の中で大きな変化がありました。
それは、
☞ 「練習すると速くなる」
という感覚です。
走った分だけ結果が返ってくる。
これは社会人になって以降、あまり感じていなかった感覚でした。
初ハーフマラソンへ挑戦
走ることに慣れてきた頃、
フルマラソンの予行練習として2025年2月に、
ハーフマラソンにも挑戦しました。
結果は、
☞ 1時間39分
自分でもかなり驚きました。
「完走できればいい」と思って始めたランニングでしたが、
この頃から少しずつ、
☞ 「もっと速くなりたい」
という気持ちが強くなっていきました。
走ることが生活の一部になっていった
気づけば、
- 朝早く起きて走る
- 次の練習を考える
そんな毎日になっていました。
もちろん、子育てや仕事があるので自由な時間は限られています。
それでも、
「少しでも走る時間を作りたい」
と思うようになっていました。
子育てとの両立は簡単じゃない
実際には、
- 子どもの寝かしつけ
- 家族の予定
- 疲労
など、思うように走れない日も多かったです。
「もっと練習したい」
と思う一方で、
家族との時間も大切にしたい。
このバランスは、今でも難しいと感じています。
今振り返ると、この頃が一番危なかった
今だから分かることですが、
この頃の自分はかなり“危険”でした。
なぜなら、
☞ 「走れば走るほど速くなる」
という成功体験に完全にハマっていたからです。
距離を増やせば伸びる。
練習すればもっと速くなる。
そう思っていました。
でも、この考えが後に大きな故障につながることになります。
まとめ
最初は「完走」が目標だったランニング。
でも、走り続けるうちに、
☞ 「もっと速くなりたい」
という気持ちがどんどん強くなっていきました。
そして、この頃から少しずつ、
“競技としてのランニング”
にハマっていった気がします。
次回予告
次回は、
☞ 「調子に乗って故障しました|初心者ランナー最大の失敗」
について書きます。
ハーフ後に急激に距離を増やした結果、
膝や足首を痛め、思うように走れなくなった時期を振り返ります。


