【長野マラソン編③】調子に乗って故障しました|初心者ランナー最大の失敗

コラム

ハーフマラソンを走り終えた頃の自分は、かなり調子に乗っていました。

走れば走るほど速くなる。
距離を積めばもっと強くなれる。

本気でそう思い、
ランニングのペースもどんどん速くなっていきました。

ハーフ後、一気に練習量を増やした

ハーフマラソン後、
最初は完走だった目標も、

「サブ3.5も狙えるんじゃないか?」
「長野マラソンまでにもっと走り込まなきゃ」

という気持ちが強くなりました。

それまで以上に距離を伸ばし、

  • 長めのジョグ
  • 速めのランニング
  • 疲れていても走る

そんな練習を続けていました。

当時は、

☞ 「休む=サボり」

くらいに思っていました。

最初に違和感が出たのは膝だった

ある日、走っている途中で膝に違和感が出ました。

最初は軽い痛み。

「そのうち治るだろう」

そう思って、普通に走り続けていました。

でも、数日後には明らかに悪化。

朝起きて、歩き始めると痛い。
階段でも気になる。

それでも、

☞ 「長野マラソンまで時間がない」

という焦りから、完全には休めませんでした。

足首まで痛くなった

さらに追い打ちをかけるように、足首にも痛みが出始めました。

この頃はもう、

  • 走りたい
  • でも痛い
  • 休むのが怖い

そんな状態。

ランニングを始めて初めて、

☞ 「走れないストレス」

を感じました。

“頑張れば伸びる”だけじゃなかった

当時の自分は、

「努力すれば結果が出る」

という感覚にハマっていました。

実際、走力も伸びていました。

でも、

☞ 「回復すること」
☞ 「休むこと」

の重要性を全く理解していませんでした。

子育て・仕事・疲労

今振り返ると、

  • 仕事
  • 子育て
  • 睡眠不足気味
  • 疲労蓄積

こういった要素もかなり大きかったと思います。

特に子どもが小さいと、思ったように休めません。

それでも、

「もっと練習しなきゃ」

という気持ちばかりが先行していました。

それでも長野マラソンには出たい

痛みが出ても、気持ちは変わりませんでした。

☞ 「絶対に長野マラソンは走りたい」

せっかくここまで頑張ってきた。
友人たちも頑張って練習している。

簡単に諦めたくありませんでした。

今なら分かること

今ならはっきり分かります。

初心者ランナーにとって一番危険なのは、

☞ 「伸びている時」

です。

調子が良いと、

  • もっと走りたくなる
  • 距離を増やしたくなる
  • ペースもどんどん速くなる
  • 頑張り続けてしまう

でも、その裏で疲労は確実に蓄積しています。

この故障で学んだこと

この時の経験で学んだのは、

☞ 「継続することの方が大事」

ということでした。

数週間だけ無理をするより、

故障せず長く走り続ける方が、結果的には強くなれる。

これは今でも強く意識しています。

まとめ

ランニングを始めて最初の大きな壁は、

☞ 「故障」

でした。

当時はかなり焦りましたし、

「長野マラソン本当に大丈夫なのか…」

という不安も強かったです。

でも、この経験があったからこそ、

今は“無理しすぎない重要性”を理解できるようになった気がします。

次回予告

次回は、

☞ 「初フルマラソン・長野マラソンへ|スタート前に考えていたこと」

について書きます。

故障への不安を抱えながら迎えた、
初フル前日のリアルな心境を振り返ります。

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