【サブ3.5を目指す決意】長野マラソンの失敗から何を変えたのか②

コラム

長野マラソンでは4時間20分。

25kmで足が止まり、歩いて走ってを繰り返すレースになりました。

かなり悔しかったです。

でも、ただ落ち込んで終わりたくはありませんでした。

悔しかったからこそ、

「次は絶対に目標を達成したい」

と思いました。

今回は、長野マラソンの失敗から何を学び、福岡マラソンでサブ3.5を目指すために何を変えたのかを書きたいと思います。

長野マラソンで何がダメだったのか?

まずは失敗の原因を整理しました。

感情論ではなく、

「何が足りなかったのか?」

を冷静に振り返ることにしました。

自分なりに大きかった要因は4つあります。

① 長い距離への脚づくり不足

長野マラソン前、30km走には2回挑戦しました。

しかし、どちらも23km前後で足に痛みが出て中断。

つまり、

“30km以上を走る脚”ができていなかった“

今振り返れば当然だと思います。

フルマラソンは後半勝負。

練習内容を振り返れば25km以降で足が止まったのも納得でした。

「長い距離に脚を慣らす」

ことの重要性を痛感しました。

② ペース設定が甘かった

当時の自分は、

「サブ3.5ペースで入って、いけそうならそのまま」

「失速してもサブ4くらいかな?」

という、甘い考えでした。

“願望”でペース設定していました。

フルマラソンは気合いでは走れません。

現実的な走力と準備が必要だと学びました。

③ スタート直後に脚を使いすぎた

長野マラソンは、申込時は完走目的だったため、申告タイムが遅く、スタート位置は最後尾でした。

最初は人が多く、

前に出るために人の間を縫って走る状態。

そこでかなり脚を使っていました。

序盤から細かい加減速を繰り返し、

必要以上に体力を消耗していたと思います。

「スタートからの組み立てが大事」

ということを知りました。

④ “気合い”で何とかなると思っていた

これが失敗の最大の要因だと思っています。

レース前は、

「頑張ればいける」

と思っていました。

しかし、フルマラソンは努力量がそのまま結果に出る競技だと感じています。

準備不足は確実に後半に返ってきます。

25kmで足が止まった時、

それを思い知らされました。

福岡マラソンに向けて何を変えたか

では、何を変えたのか。

結論から言うと、

「無理をしないけど、積み上がる練習」

に変えました。

毎週20km走を入れる

まず変えたのはロング走です。

30km走にこだわるのではなく、

毎週20km走を継続

することにしました。

長い距離に脚を慣らしつつ、故障リスクを下げる。

1人ではキツいので、友人も誘って実施しました。

20分の閾値走を継続

もう一つ大きく変えたのが、

週1回の20分間閾値走

です。

速くなるためというより、

「マラソンペースに余裕を持たせる」

という感覚。

この練習の成果はかなり大きかったと感じています。

4:45/kmのマラソンペースが、

“頑張るペース”ではなく、

“押さえているペース”に変わっていきました。

ケガをしないことを最優先にした

長野前は、

「とにかくもっと走らなきゃ」

という焦りがありました。

でも、福岡に向けては考え方を変えました。

ケガで走れない1週間の方が痛い

だから、

無理をしない。

練習の積み上げを止めない。

これを最優先にしました。

長野の失敗がなかったら、サブ3.5はなかった

今振り返っても、

長野マラソンの失敗は本当に悔しかったです。

でも、

あの失敗があったから考え方が変わった

とも思っています。

長野で上手くいっていたら、

多分どこかで伸び悩んでいた気がします。

失敗したからこそ、

「どうすればフルマラソンを走れるのか」

を真剣に考えるようになりました。

それが福岡マラソンでのサブ3.5につながっていきます。

次回予告

次回は、

長野後月間63km→210kmへ。30代子育てランナーの練習改革

について書きます。

仕事・育児がある中で、どうやって練習を積み上げたのか。

リアルな月間走行距離も含めて書きたいと思います。

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