ランニングを始めたばかりの頃は正直、
「ログって必要なの?」
と思っていました。
ただ走るだけなら、記録なんて取らなくてもできる。
でも今は、
「ランニングログは絶対に残した方がいい」
と感じています。
実際、自分自身も、
- 練習管理
- モチベーション維持
- レース振り返り
など、かなりログを活用しています。
今回は、
「ランニングログを取ることの重要性」
について、自分の実体験をもとに書いてみようと思います。
自分が使っているランニングアプリ
現在、自分が主に使っているのは、
- NIKE RUN CLUB
- Strava
- COROS
の3つです。
それぞれ特徴が違います。
NIKE RUN CLUBは“楽しく続ける”のに強い
まず、初めに使いだしたのが、
Nike Run Club
このアプリの好きなところは、
「ランキング機能」
です。
友人と月間走行距離や週間走行距離を比較できるので、
モチベーションになります。
実際、
「今日はやめようかな…」
と思っても、
「友人が走ってるから自分も走るか」
となることが結構あります。
ランニングって1人の時間が多い趣味ですが、
こういう“ゆるい繋がり”が継続に有効だと思っています。
Stravaは練習管理が便利
次によく見るのが、
Strava
これは、
「ランナー向けSNS」
に近い感覚があります。
友人の練習内容が見れるので、
- どんな練習をしているか
- どんなペースで走っているか
が分かり、刺激になります。
加えて便利なのが、
「週間走行距離の線グラフ」
自分の練習量が視覚的に確認できるので、
練習量を増やしすぎていないか、
逆に落ちすぎていないかの管理に役立っています。
COROSは詳細なデータ分析
そして、
COROS
これが一番の要であり、“詳細な分析ができます。
- ペース
- 心拍
- 接地時間
- トレーニング負荷
など、かなり細かいデータまで見れます。
最近は、
「感覚だけじゃなく、データでも振り返る」
ことの大切さを感じています。
特に故障予防や疲労管理で役立っています。
シューズを管理する上でも便利
どのアプリでも使える機能ですが、
「シューズごとの走行距離管理」
これが非常に便利です。
- ジョグ用
- テンポ走用
- レース用
と使い分けていますが、
練習後に使ったシューズを記録することができるため、
どのシューズで、どれくらい走ったかを自動で積み上げてくれます。
見た目では分かりづらいシューズの寿命。
「何km使ったか」
を管理できるのはかなり重要だと思っています。
ログが溜まると、“積み上げ”が見える
個人的に一番好きなのはここです。
ランニングログが増えてくると、
「自分が積み上げてきたもの」
が視覚化されるようになります。
- 月間走行距離
- 過去の練習
- レース前の努力
これらの積み上げが達成感になります。
過去ログを見返すだけでも結構楽しいです。
モチベーション維持にも有効
ランニングを続けていると、
どうしてもモチベーションが落ちる日があります。
そんな時はログを振り返り、
「ここまで積み上げたし、今日も走るか」
という気持ちになります。
また、友人のログを見ることで、
「負けてられないな」
と思うことも多いです。
この“ゆるい競争”が良い刺激になります。
レース振り返りにも役立つ
ログの本当の価値を一番感じるという点では、
レース後かもしれません。
- 長野マラソン前
- 福岡マラソン前
自分がどんな練習をしていたか。
全部振り返ることができます。
その結果、
- 何が足りなかったか
- どこが良くなかったか
- 逆に何が良かったか
感覚だけではなく、
「記録として残っている」
のは大きいです。
「ログが取れないなら走る意味がない」という友人も
ランニング仲間の中には、
「NIKE RUNにログが残らないなら走る意味がない」
と言う人までいます。
最初は大げさだなと思っていましが、
今は、ちょっと気持ちが分かります。
ログはただの数字ではなく、
「自分が頑張った証」
ランニングログは“未来の自分への財産”
最初は軽い気持ちでも、
走った記録を残していくと、
あとから価値が出てきます。
- 頑張った日
- 苦しかった練習
- 初めてのレース
- 成長していく過程
全てが自分だけの記録になります。
まとめ
ランニングログは、
単なるデータ管理ではありません。
- モチベーション
- 練習管理
- シューズ管理
- レース分析
いろんな面で役立ちます。
そして何より、
「自分の積み上げが見える」
もしまだログを取っていない人がいたら、
まずは1つアプリを入れてみるだけでもおすすめします。
きっと、
走る楽しさが少し変わってくると思います。

