ついに、長野マラソン前日。
ランニングを始めた頃は、
「42.195kmなんて本当に走れるのか…?」
と思っていました。
でも、気づけばここまで来ていました。
前日は落ち着かなかった
実は、長野マラソン前に30km走に2回挑戦していました。
ただ、どちらも23km前後で足に痛みが出て中断。
「30kmを一度も走り切れていない」
という不安を抱えたまま、本番を迎えることになりました。
それでも当時は、
☞ 「本番の力でなんとかなるかもしれない」
という気持ちもありました。
今振り返ると、かなり甘かったと思います。
「楽しみ」と「怖さ」が半々だった
もちろん楽しみな気持ちもありました。
ここまで何ヶ月も練習してきた。
仕事や子育ての合間を縫って走ってきた。
だからこそ、
☞ 「ついにここまで来た」
という達成感もありました。
でも同時に、
☞ 「もし途中で潰れたらどうしよう」
という怖さもかなり大きかったです。
当時の目標タイム
この頃の自分は、まだフルマラソンの怖さを全く理解していませんでした。
レースプランとしては、
☞ 「サブ3.5ペースで入る」
というかなり強気なものでした。
そして、
- 順調ならそのままサブ3.5
- 失速してもサブ4くらいでは行けるだろう
そんな感覚で考えていました。
今思えば、30km走を完走できていない状態でかなり無謀だったと思います。
持ち物を何度も確認した
前日はとにかく落ち着かず、
- シューズ
- ウェア
- 補給食
- 時計
を何回も確認していました。
「忘れ物したらどうしよう」
そんなことばかり考えていました。
初フルマラソンあるあるかもしれません。
当日の朝はかなり早起きした
当日はかなり早く目が覚めました。
緊張していたのもありますし、
そもそもあまり熟睡できていませんでした。
朝食を食べながらも、
☞ 「今日は42km走るのか…」
という実感が少しずつ湧いてきました。
スタート会場の空気感に圧倒された
会場に着くと、そこには大量のランナー。
本格的な格好をした人も多く、
「みんな速そう…」
と少し気後れしたのを覚えています。
でも同時に、
☞ 「自分も今からフルマラソンを走るんだ」
という高揚感もありました。
スタート直前に考えていたこと
申し込み時は
☞ 「まずは完走できればいい」
という考えだったため、申告タイムもかなり遅めに設定していました。
その結果、スタート位置はほぼ最後尾。
レース序盤は、前のランナーの間を縫いながら走ることになります。
- 無駄な横移動
- 小刻みな加減速
- ペース変動
当時はそんなことを考える余裕もありませんでしたが、
必要以上に脚を使ってしまう要因となっており、
今振り返るとその影響はかなり大きかったと思います。
今振り返ると、この頃はまだ甘かった
今だから分かりますが、
スタート直前でも、まだフルマラソンを甘く見ていた部分もありました。
- 30km以降の怖さ
- 補給の重要性
- ペース配分
- ダメージの大きさ
本当の意味では、何も分かっていませんでした。
まとめ
長野マラソン前日は、
- 楽しみ
- 不安
- 緊張
いろんな感情が入り混じっていました。
でも間違いなく言えるのは、
☞ 「あの時のワクワク感は特別だった」
ということです。
ランニングを始めた頃には想像もしていなかった場所に、自分は立っていました。
次回予告
次回は、
☞ 「長野マラソン本番|初フルマラソンで味わった現実」
について書きます。
理想通りにはいかなかった初フル。
30km以降で待っていた“本当のマラソンの厳しさ”を振り返ります。


